私たちについて about us
私たちの活動について説明しています。
- 私たちの理念
- 運営コンセプト
- 活動領域
私たちの理念
理念
不登校の環境に 教育と青春を
日本では現代になり、教育の機会が全国民に与えられています。
日本の教育は、日本国民の労働力としての育成ではなく、その人がより充実した人生を送るために必要な知識・能力を鍛える場としての一面を大きく有しています。
1.不登校
しかし、病気といった理由から通学が難しくなったり、いじめ・人間関係がきっかけで学校に行きたくないと感じたりと、不登校・不登校を望む状態になる子どもも増えてきました。※1
本人に他にやりたいことがあるといった理由での不登校であれば良いでしょうが、不本意な不登校に陥る子どもも多数いるのが現状です。
※1ここから更生中・入院中といった先ず他に注力すべきことがある状態を除き、「他に取り組むべきこと・取り組みたいことがあるわけではないが、学校に行けない・行きづらい状態」を不登校として捉えます。
ただ、不登校になった途端に、保護者の方が学校と同じだけの教育や活動の場を用意するのは簡単なことではありません。
特に共働きやシングルペアレントの家庭であれば、保護者の方は仕事をするだけで精一杯です。
学校への進学・通学の手引きは整っている(=現代になって進学・通学は常識になった)のに対し、不登校になった場合の手引きは整っていない(=まだ不登校時の常識は出来上がっていない)というのが現状です。
「教師も不登校の子にどうアプローチして良いか分からない」「保護者も忙しく不慣れで、どうして良いか分からない」ために、数か月・数年の間日常の活動が無いまま過ごす子どもも少なくありません。
もちろん、不登校=不幸などとは考えていません。不登校ではありつつも前を向いて明るくすごし、健康に、自分のやりたいことを突き詰めつつ、将来についても考えて研鑽している子どもも多数いることを目にしてきました。
ただ、中には不登校になって何をして良いか分からず、副次的に不健康・自信欠乏になったり、本人も望まぬまま勉強・就業に遅れをとったりといった状況の子どももいるのが現状です。
しかし、子どもにしてみれば、1回の人生。大切な成長と充実の機会を奪ってしまうのはもったいありません。
2.教育
先述したように日本の教育は、「読み書きそろばん」にはじまり、人文科学・自然科学のさわり、世界共通言語の基礎、社会常識や生活の知識を学んだり、人前での発表の機会、他人との協働の機会などが失敗しても良い環境として用意されていたり、社会に出る前に身に着けておくと便利なものを総合的に習得できる機会になっています。昨今ではパソコンのOfficeソフトに触れる機会が用意されたり、1人1台タブレットが与えられたりと、時代とともにスタンダードを変えています。
3.青春
それでいて、淡々と一方的に普遍的なものを提供するだけではなく、豊富な図書の用意、様々なスポーツ・芸術の体験、子ども自身の自発的な探求や趣味を大人が見守り支えたりと、好きなことの発見・探究ができる、そして何よりその瞬間を楽しむ機会にもなっています。
小中学校・高校の場で自由に探索するなかで、その子が自信や趣味などを獲得し、その後の人生を豊かにしていく、あるいはその人の周囲の人を幸せにしたり、次世代が過ごす環境を作っていくのではないかと思います。
人生におけるはじめの若く元気な時代を、本人なりの様々な出来事で満たすために、大人としては、様々な選択肢を用意しておく・望んだ選択を取れるよう環境を整えることが求められているのではないかと考えています。
学校に行くことは苦痛なこともありますし、目的の上で一部非効率な部分もあると思いますが、それでも学校という機関は習得と充実のための良い機会を提供しています。
不登校になったときに教育や青春の機会が減ってしまう場合、学校機関の出張的な活動や外部機関の活動を通して、フォローする必要があります。
どんな地域でも、どんな状況でも、不登校になったときのフォローが用意されている、そういった状況を目指しています。
適応指導教室(学校の代わりにどんな子どもも通える場)の全国区設置などを行っている政府をはじめとして、様々な機関がそれに繋がる活動を行っています。
私たちも、その一助となっていきたい所存です。
運営コンセプト
安心でき、前進につながる情報運営
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そんなサイト運営を目指していきます。